プロフィールPROFILE

深田貴美子

ごあいさつ

ごあいさつ

平成19年4月22日。武蔵野市議会の一員として、議員生活の第一歩を踏み出しました。そして4年後の平成23年に再選、いただきました皆さまのご負託に違わぬように、日々努めてまいりました。皆さまからの日頃の身近なご相談から、私自身が気づきと学びを高めてゆきました。

その中で皆さまとご一緒に私が実現したと自負している数々の実績を、このウェブサイトでご報告し、厳しくご検証いただきたいと思います。


「かけがえのない存在だから、ひとりひとりが大切にされる社会を創りたい」──地方の政治こそ、民主主義の原点です。
市政は、私たちの生活を支える最前線であり、そして「最後の拠り所」です。政治家の使命と役割は、市民生活に寄り添う「姿勢と見識と判断」です。耳を貸さない政治や、決められない政治と訣別し、市民の皆さまとともに、力強く着実に前進する《参加と協働による多様な共生社会》を築いていきたい!

輝く武蔵野の将来に想いを馳せて、夢と希望を実現するのは、市民のみなさま、おひとりおひとりの、一歩を踏み出す勇気と賢明なご判断です。そのご意思が頼りです。どうか、皆さまの夢を実現するために、深田貴美子をお役立てください。

生い立ち

幼少期
大学生

幼少期は外遊びが大好きで、缶けり、馬跳び、たかおに、大縄跳びなど、学年を越えて、名前も知らない子たちともすぐに友だちになって遊んでいました。

夕方遅くまで親の目を盗んでブランコに乗って、一軒一軒に明かりが灯るのを見るのが好きでした。また、書道、ピアノ、絵画、バレエと忙しくも楽しい小学生だったと記憶しています。

バレー部キャプテン(中学時代)

弓道部副主将、二段取得(高校時代)

上智大学のフォークソング愛好会で、つま恋の「ポプコン」に挑戦!

経歴

深田貴美子(ふかだ・きみこ)
武蔵野市議会議員、2期半ばで市長選を志し、辞職。惜しくも叶わず、その後一念発起し法政大学博士課程でトマ・ピケティの経済論の研究に勤しむ。

吉祥寺本町1丁目在住にして、吉祥寺の回遊歴は32年余。

1959年 7月16日生
1972年 港区立青南小学校卒業
1975年 港区立青山中学校卒業
1978年 東京都立日比谷高等学校卒業
1982年

1992年
東京女子大学文理学部社会学科卒業
石油開発会社財務部、「ロエベジャパン株式会社」財務部を経て、子育てのために退社
2003年 東京女子大学大学院修士課程入学
2006年 東京女子大学大学院博士後期課程入学(在籍中)
2007年 武蔵野市議会議員初当選
2011年 再選(二期)
2013年10月 武蔵野市長選出馬
2014年3月 東京女子大学大学院博士後期課程中退
2014年4月 法政大学大学院公共政策研究科博士後期課程入学
地域活動
東京女子大学同窓会幼児グループ母の会を経て、本宿小学校PTA活動へ
吉祥寺村立雑学大学、山下タミ先生主催「さんか塾」コーディネーター
本宿地区青少協運営委員
本宿小学校PTA校外生活委員会副委員長
本宿地区青少協副委員長
武蔵野市第4期長期計画調整計画市民会議委員
地域活動(現在活動中)
武蔵野市日本赤十字奉仕団
東コミュニティセンター運営協議会
世界連邦運動協会武蔵野支部事務局長
吉祥寺東部地区まちづくり協議会副会長
稲荷町会商店会
東京武蔵野ロータリークラブ(国際奉仕委員長・東京都井の頭恩賜公園100年実行委員)
武蔵野法人会(吉祥寺南支部・社会貢献委員会)
吉祥寺本町1丁目マンション防災・安全会議事務局
その他の活動
地域マネジメント学会理事
一般社団法人マンションライフ継続支援協会会員
ローカーボン研究会
家族構成 熊本産の夫と、広尾産の娘の3人家族
血液型 A型
好きな言葉 一期一会
好きな場所 山梨県塩山の恵林寺
目指すもの ハブ空港
趣味 書道、観劇、舞踏、音楽(クラシック〜ジャズ、増尾好秋ラブ!)
特技 弓道(二段)