深田貴美子の動向

2015.05.04記事一覧へもどる

みなさま、おひとりおひとりの温かく、力強いご負託をいただき、3期目の議席をいただくことができました。

公職選挙法上、御礼は申し上げられませんことから、ご報告と決意を述べさせていただきます。

完全無所属=手作り選挙を続けてまいりました。
政党も組織もなく、地域のみなさま、市内全域でご賛同いただけるみなさまにお力を寄せていただきました。

まさに、一票一票の積み重ねの「結晶」。
ご負託いただきましたお気持ちにお応えするためにも、地に足のついた活動をさらに進めてまいります。

ご高齢の方、おひとり暮らしの方、子育て中のご家庭、ご健康が心配な方、障がいをお持ちの方、日頃からお悩みごと、ご心配ごと、御辛抱をされておられる方─ご不安がたえないことと思います。

政治は、「ひとりひとり」のためにあります。また、誰がやっても同じではありません。地方の政治は、「私たちの暮らし・生活」に密着しています。
これからの市議会議員は、みなさまの「声」を聴き、おひとりおひとりのお困りごとにはしっかりと寄り添って、政策を見直し、事業を組み立てる力が必要です。

だから私は「いっぽいっぽ」──
小さなことからコツコツと、見えないことこそしっかりと、三期目だからこそ、初心を忘れずに。

今を生きるみなさまと、子どもたちの未来に向かって、全力投球、時には全力疾走で歩み続けてまいります。
外から見て「住みたいまちNO.1」ではなく、住んでいる私たちが「住んでよかった」とその喜びを実感できるまちに向かって──

武蔵野市議会議員
深田貴美子

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